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YouWire マニュアル

用語集

このマニュアルと YouWire の画面で使う言葉の意味をまとめています。 画面に出る言葉と同じ言葉を使っているので、画面で見た言葉をここで引けます。

会話・通話・録音の使い分け

この 3 つは似ていますが、指すものが違います。

用語意味
会話YouWire に保存された 1 件の記録です。電話でも Web 会議でも「会話」と呼びます。画面の「会話を検索」「会話を削除」はこの意味です
通話電話でのやりとりそのものです。録音される前の出来事を指すときに使います。「全通話を録音する」「この番号の通話」はこの意味です
録音通話や会議を音声として記録すること、またはその音声ファイルです。「録音する」「録音番号」「録音ファイル」はこの意味です

1 つの通話を録音すると、1 件の会話として保存されます。 例外は届いた録音が何件の会話になるかを参照してください。

会話の中身

用語意味
文字起こし録音を文章にしたものです。設定画面では「音声認識」と表示されることがあります
発話文字起こしの中の、1 人がひと続きに話した部分です
参加者会話に加わった人です。電話では自分の番号と相手の番号、Web 会議では出席者を指します
メタデータ会話に付く補足情報です。通話の種類や担当者名など、録音元から届く情報と、あとから人が付ける情報があります
メタデータ定義メタデータの項目名と入力形式を決めたものです。管理者がメタデータ定義を管理するで設定します
分析項目AI や外部システムが会話ごとに書き込む結果の枠です。管理者が分析項目を定義するで設定します
分析結果分析項目に書き込まれた内容です。要約や評価など、項目ごとに形が違います
辞書文字起こしの精度を上げるために登録する、社名や商品名などの言葉の一覧です

人と権限

用語意味
ユーザーYouWire にログインする人です。ログインしない人も、会話の所有者として登録できます
グループユーザーと録音番号をまとめる入れ物です。階層にでき、会話が誰に見えるかを決めます
ルートグループ階層の一番上のグループです。アクセス範囲が「所属グループ配下」のロールでここに所属するユーザーは、組織全体の会話が見えます
ロールユーザーに割り当てる権限のまとまりです。「何ができるか」と「どの会話が見えるか」を持ちます
権限検索・再生・削除など、操作ごとの許可です。ロールの中で組み合わせます
アクセス範囲ロールが持つ「どの会話が見えるか」の設定です。「自分の番号のみ」「所属グループ配下」から選びます。組織全体を見せるときは、ルートグループに所属させます
所有者その会話を自分のものとして見られるユーザーです。録音番号の所有者、またはメールアドレスで結び付いた参加者が所有者になります
監査ログ誰がいつ何を操作したかの記録です。あとから書き換えられません

見える範囲の決まり方は会話が誰に見えるかの仕組みを参照してください。

録音の取り込みと保存

用語意味
取り込み届いた録音を YouWire に保存して、会話として見られるようにする処理です
録音元録音を YouWire へ送ってくるシステムです。電話機、Microsoft Teams、Zoom、携帯キャリアなどがあります
ソースチャンネル録音元を区別する名前です。録音番号は、ソースチャンネルと番号の組で 1 件になります
録音番号自社側の電話番号や内線番号を登録したものです。番号ごとに、録音するか・文字起こしするか・どのグループの会話にするかを決めます
自分の番号・相手の番号通話の 2 つの番号のうち、自社側が「自分の番号」、通話先が「相手の番号」です
録音除外リスト相手の番号がこの一覧にある通話は、録音せずに破棄します
保護会話を削除できなくする設定です。監査のために残したい会話に付けます。自動削除の対象からも外れます
自動削除保存期間を過ぎた会話や、保存容量を超えた分を古い順に消す仕組みです
アップロード録音ファイルを画面から手動で取り込むことです

取り込むかどうかの判定は通話の取り込みを制御する仕組みを参照してください。

ログインと連携

用語意味
テナント契約ごとの YouWire の区画です。ユーザー・会話・設定はテナントの中で完結します
2 要素認証パスワードに加えて、認証アプリのコードでログインする仕組みです
SSO自社の認証サービス(Microsoft Entra ID など)でログインする仕組みです
API キー外部のプログラムが YouWire を操作するための鍵です
Webhook会話の取り込みなどが起きたとき、外部システムへ自動で通知する仕組みです