旧バージョンから移行する
このページでは、旧バージョンの YouWire から移る方向けに、新しいバージョンとの使い方の違いをまとめています。 ログイン方法が変わるため、まず「ログイン・パスワード」をお読みください。 利用者の方は「すべての方へ」まで、管理者の方は最後までお読みください。
マニュアルは、画面の左メニューからご覧いただけます。
変わらないこと
- 過去の録音・通話情報・文字起こしは、新しいバージョンでそのまま検索・再生いただけます。
- トップページの URL は変わりません。
- グループ・録音番号・操作権限・保存期間・パスワードの規則・通知メールの設定は引き継ぎます。
- 音声認識のエンジンと、録音の保存形式は変わりません。
すべての方へ
ログイン・パスワード
- ログイン ID がメールアドレスになり、1 人 1 アカウントになります。 当社がお送りする初期パスワードでログインし、初回にパスワードを変更してください。
- 1 つのメールアドレスを複数人で使うことは推奨していません。誰が操作したか判別できず、SSO の対象にもならないためです。
- パスワードを忘れた場合は、ご本人がログイン画面から再設定してください。SSO を必須にしている場合は、SSO 側で再設定してください。
- 「ログイン状態を保持」を選ぶと、最後に使ってから 7 日間はログインしたままになります。選ばない場合は、ブラウザーを閉じるとログアウトします。
- 2 要素認証を使っていた方は、移行後にご本人が登録し直してください(登録の情報は引き継げません)。
- 新機能: 2 要素認証にバックアップコードをご利用いただけます。
関連記事: YouWire にログインする、パスワードを忘れたときに再設定する、2 要素認証を設定する
会話を探す(検索・一覧)
- 番号の検索は完全一致です。名前や番号の一部で探すときは「参加者」欄をご利用ください。
- 期間は分単位で指定いただけます。検索条件は URL に保存されるため、URL を共有いただけます。
- グループの絞り込みは、そのグループだけが対象です(下のグループは含みません)。下のグループも見たい場合は、グループごとに検索してください。
- テキストの OR 検索は廃止します。条件ごとに検索してください。AND 検索は最大 5 語です。
- 「アップロード」「Meeting」は、通話の方向ではなく「ソース」として表示します。方向は「着信」「発信」の 2 つです。
- 一覧は 50 件ずつ読み込みます。総件数は表示しません。表示する列は選んでいただけます。操作は右側の詳細欄から行います。
- 位置情報(一覧の「場所」列)は廃止します。
- 移行後に分割して届いた録音は、1 件の会話にまとめます。移行前の分割録音は、分割したまま移行します。
- 新機能: 誰が通話したかを、ユーザーと結びつけて「参加者」に表示します。
- 新機能: 会話の所属グループ・所有者を、あとから修正いただけます。
関連記事: 会話を検索する、会話のメタデータを補正する
再生・文字起こし
- 文字起こしの話者は、名前で表示します(名前がない場合は番号)。 本文内の検索、話者の絞り込み、過去の認識結果の切り替えをご利用いただけます。
- 手動の音声認識は、会話の詳細画面の「再認識リクエスト」から行ってください。 過去の結果は履歴として残ります。処理中・失敗は、一覧の「認識状態」列でご確認いただけます。
関連記事: 録音を再生して文字起こしを読む、文字起こしを実行する
ダウンロード
- 一括ダウンロードは 1 回 1,000 件・2 GB までです。多い場合は期間を分けてください。
- ZIP のパスワード設定は廃止します。
- CSV は検索結果の全件を出力します(上限 5 万行)。文字コードは UTF-8 です。 列が変わり、位置情報・IP・タグの列は出力しません。
- 文字起こしの一括ダウンロードは廃止します。会話の詳細画面から 1 件ずつ取得いただけます。
- ダウンロードした音声のファイル名は、会話 ID になります。
関連記事: 音声と検索結果をダウンロードする、録音を再生して文字起こしを読む
分析項目(旧タグ)
- タグは「分析項目」に置き換わります。既存のタグは分析項目に移します。 選択式・文章・数値などの項目は、管理者が定義します。
- 「生成 AI」への自由な質問は廃止します。
- 新機能: 分析項目に沿って、AI が会話を自動で分析します。
関連記事: 分析項目を定義する、分析結果を修正する、AI 分析結果を確認する
アップロード
- 1 回に最大 100 件、1 ファイル 2 GB までアップロードいただけます。
- 相手番号の欄は電話番号として扱います。タイトルの入力には使用しないでください。
関連記事: 音声ファイルをアップロードする
管理者の方へ
ユーザーの追加・停止
- ユーザーの追加は招待メールで行います。管理者が他の人のパスワードを決める方式は廃止します。 招待メールの有効期限は 7 日です。期限が切れたら招待を再送してください。
- 退職者などは「無効化」で止めてください。会話に紐づくユーザーは削除の対象外です。 無効化はあとから解除いただけます。
- ロックの解除、2 要素認証のリセット、招待の再送も、管理者の画面からご利用いただけます。
- ユーザー一覧の CSV は 6 列です。CSV で一括登録すると、新しいユーザーには招待メールが届きます。
権限(ロール)・見られる範囲・グループ
- 操作権限は「ロール」になります。同じ名前・同じ内容のロールとして移します。
- 再生とダウンロードを、別の権限に分けていただけます。
- 見られる範囲は「自分の番号のみ」か「所属グループと下のグループ」です。全体を見る場合は、一番上のグループに所属させてください。
関連記事: ロールと権限を管理する、会話が誰に見えるかの仕組み
ログインの設定(2 要素認証・SSO)
- 2 要素認証は「全員必須」か「任意」の 2 択です。ユーザーごとの必須設定と、管理者による代理の登録は廃止します。 代わりに、管理者による 2 要素認証のリセットをご利用いただけます。
- SSO は SAML に加えて OIDC に対応します。照合はメールアドレスで行います。
- 新機能: パスワードの規則・2 要素認証・SSO・保存期間などを、貴社の管理者が設定画面で変更いただけます。変更は監査ログに残ります。
関連記事: 認証ポリシーを設定する、SSO 接続を設定する
録音番号・連絡先
- 録音番号には、回線(ソフトバンク・ドコモなど)の指定が必須です。
- 登録済みの番号を変える場合は、新しく登録してください。
- 変更予約(指定日に反映)は廃止します。異動などの変更は、当日に画面から行うか、録音番号の CSV を取り込んでください。
- 番号ごとの録音制御は「録音の ON/OFF」と「録音除外リスト」になります。許可リスト方式は廃止します。
- 録音番号の CSV は列名が英語になり、登録済みの番号も上書きで更新いただけます。 0 件の CSV を出力すると、ひな形としてご利用いただけます。
- 「相手番号」は「連絡先」になります。番号は 03-1234-5678 のような普段の書き方で登録いただけます(保存時に国際形式へ自動で変換します)。
関連記事: 録音番号を管理する、録音除外リストを管理する、連絡先を管理する
録音除外リスト・全通話録音
- 「共通番号制限リスト」は「録音除外リスト」になります。登録した番号は、すべての録音番号の通話で録音しません。
- 番号ごとの使用 ON/OFF は廃止します。
- 全通話録音の ON/OFF は、設定画面で変更いただけます。登録していない番号の通話は、一番上のグループの人だけが見られます。
関連記事: 録音除外リストを管理する、組織全体の基本設定を変更する
音声認識の設定
- 辞書は 1 つにまとまります。単語の登録・一括登録・削除をご利用いただけます。
- 認識の対象は「番号ごとの ON/OFF」「全体の ON/OFF」「最小秒数」で決めます。
- 最大秒数と、方向による絞り込みは廃止します。
関連記事: 音声認識辞書を管理する、音声認識の動作を設定する
保存期間・容量
- 保存容量を超えると、保護していない録音から古い順に自動で削除します。 削除は毎日 1:00 と、通話を取り込んだ数分後に行い、監査ログに残ります。
関連記事: 組織全体の基本設定を変更する
通知メール
- 通知メールの設定は、設定画面の「通知」にまとまります。宛先は 1 か所で、すべての通知に共通です。
- しきい値は 1〜100% の数値で指定してください。
- Webhook の失敗ごとのメールは廃止します。失敗は自動で再送し、続けて失敗した場合に通知します。
関連記事: アラートメールを設定する、Webhook を管理する
監査ログ(旧 操作ログ)
- 操作ログは「監査ログ」になります。閲覧やログインの失敗、接続元 IP も記録します。
- 移行前の操作ログは新しいバージョンに引き継がないため、CSV でお渡しします。
関連記事: 監査ログを確認する
外部サービスとの連携(新機能)
- API キーを発行し、API をご利用いただけます。
- AI ツールとの連携(MCP)をご利用いただけます。
- Salesforce 連携をご利用いただけます。