メタデータプリセットを適用する
メタデータプリセットは、よく使う通話サービス向けのメタデータ定義をひとまとめにしたものです。 Amazon Connect や SIP のように、通話データの形が決まっているサービスの項目が入っています。 プリセットを取り込むと、項目と値の取り出し方が一度にそろいます。
操作にはメタデータ定義の管理権限が必要です。 項目を 1 つずつ作る手順はメタデータ定義を管理するを参照してください。
プリセットを取り込む
- 「メタデータ定義」の画面右上にある「プリセットから取り込む」をクリックします。
- 取り込みたいプリセットをクリックします。
- 「取り込まれるフィールド」の表で、増える項目を確かめます。
- 「適用する」をクリックします。

プリセットの名前の右には、バージョンと、通話の取り込み元(ソースチャネル)が並びます。 選ぶまで中身は出ないので、表で内容を確かめてから適用します。
取り込んだ結果を確かめる
適用すると、プリセットの項目がメタデータ定義の一覧に加わります。 値の取り出し方も一緒に作られるので、あとから抽出ルールを入力する必要はありません。

すでに同じキーの項目があるときは、その項目はそのまま残ります。 プリセットの内容で上書きされることはありません。 取り込んだ項目は、手作業で作った項目と同じように編集や削除ができます。
非推奨のプリセットも表示する
新しいプリセットに置き換わった古いものには、「非推奨」のラベルが付きます。 ラベルが付いたプリセットは、そのままでは一覧に出ません。
- 「非推奨のプリセットも表示する」にチェックを付けます。

非推奨になったプリセットがあるときは、チェックを付けると一覧に加わって選べます。 すでに取り込んだ項目は、プリセットが非推奨になってもそのまま使えます。
同じプリセットをもう一度取り込むとき
一度取り込んだプリセットは、もう一度取り込めません。 「適用する」をクリックしても「このプリセットは適用済みです」と出て、項目は増えません。 取り込み直したいときは、そのプリセットで作られた項目を先に削除します。
プリセットの内容が新しくなっても、取り込み済みの項目は自動では変わりません。 新しい内容に合わせたいときは、一覧から項目を開いて自分で書き換えます。