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YouWire マニュアル

認証ポリシーを設定する

認証ポリシーは、ログインとパスワードについての決まりです。 パスワードの条件・ログインの失敗の扱い・2 要素認証の必須化を、1 つの画面でまとめて決めます。

ここで決めた内容は、YouWire を使う人全員のログインに適用されます。 操作にはテナント設定の管理権限が必要です。

認証の設定を開く

左のメニューから「設定」を開き、画面上部の「認証」をクリックすると、認証の設定が出ます。 上から順に、パスワードの条件・期限と履歴・ログインの失敗の扱い・2 要素認証の並びです。

認証タブの全体像

書き換えた内容は「保存」を押したときにまとめて反映されます。 押す前にほかのタブへ移ると、書き換えた内容は消えます。

パスワードの条件を決める

新しいパスワードを何文字以上にするか、どの種類の文字を混ぜてもらうかを決めます。 条件を満たさないパスワードは登録できません。

  1. 「パスワード最小長」に、必要な文字数を入力します。
  2. 「大文字を必須にする」のスイッチを切り替えます。
  3. 「小文字を必須にする」のスイッチを切り替えます。
  4. 「数字を必須にする」のスイッチを切り替えます。
  5. 「記号を必須にする」のスイッチを切り替えます。
  6. 「保存」をクリックします。

パスワードの条件を決める

スイッチを入れると、その種類の文字が 1 つ以上入っていないと登録できなくなります。 条件を厳しくすると、条件を満たさないパスワードのユーザーは、次のログインでパスワードの変更を求められます。 SSO でログインするユーザーは対象外です。

パスワードの定期変更を促す

同じパスワードを長く使い続けないように、期限と使い回しの禁止を決めます。

  1. 「パスワード有効期限」に、パスワードを変えてもらうまでの日数を入力します。
  2. 「パスワード履歴」に、使い回しを禁止する世代数を入力します。
  3. 「保存」をクリックします。

パスワードの定期変更を促す

有効期限を空欄にすると無期限になり、期限が切れて変更を求められることはなくなります。 履歴を 3 にすると、直前の 3 つと同じパスワードには変えられません。 0 を入れると使い回しを制限しません。

ログインの失敗を制限する

パスワードを続けて間違えた人をロックする条件を決めます。

  1. 「ロックアウトしきい値」に、ロックするまでの連続失敗の回数を入力します。
  2. 「ロックアウト時間」に、ロックを続ける分数を入力します。
  3. 「保存」をクリックします。

ログインの失敗を制限する

ロックされたユーザーは、指定した時間が過ぎると自分でログインし直せます。 パスワード再設定のリンクが使える時間は 60 分固定で、この画面では変えられません。

2 要素認証を必須にする

2 要素認証は、パスワードに加えて認証アプリが出す確認コードを求める仕組みです。

  1. 「2 要素認証を必須にする」のスイッチを切り替えます。
  2. 「保存」をクリックします。

2 要素認証を必須にする

必須にすると、認証アプリを登録していないユーザーはログイン中でもすぐに登録画面へ移り、登録が終わるまで使えなくなります。 SSO でログインするユーザーは対象外です。 認証アプリの登録はユーザー本人が行うので、切り替える前に登録の案内をしてください。 登録の手順は2 要素認証を設定するにあります。

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