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YouWire マニュアル

Webhook を管理する

Webhook は、YouWire で起きたできごとを、登録しておいた宛先へ自動で知らせる仕組みです。 たとえば文字起こしが終わったときに、社内のチャットや別のシステムへ通知を届けられます。 通知を送る宛先は、画面では「エンドポイント」と表示されます。

操作には Webhook の管理権限が必要です。

通知先の一覧を見る

左のメニューから「連携・監査」→「Webhook」を開くと、登録済みの通知先が左に並びます。 1 つ選ぶと、右側にその設定と配信の記録が出ます。

Webhook 画面の全体像

名前の左にある丸いアイコンは、その通知先が動いているかどうかを表します。 通知を止めている通知先には「OFF」のラベルが付きます。

通知先を追加する

  1. 画面右上の「エンドポイント」をクリックします。
  2. 「名前」に、この通知先を見分けるための名前を入力します。
  3. 「説明(任意)」に、何のための通知かを書きます。
  4. 「送信先 URL」に、知らせを受け取るアドレスを入力します。
  5. 「配信イベント」で、通知してほしいできごとにチェックを入れます。
  6. 「保存」をクリックします。

通知先を追加する

配信イベントは「文字起こしが完了したとき」「文字起こしに失敗したとき」「取り込みが完了したとき」の 3 つです。 いくつチェックを入れても構いません。 送信先には、YouWire から外へ出ていける宛先だけを登録できます。 同じネットワークの中でしか使えないアドレスは登録できません。

テスト送信で届くか確かめる

  1. 左の一覧で、確かめたい通知先をクリックします。
  2. 「テスト送信」をクリックします。

テスト送信で届くか確かめる

送った結果は画面の隅に出ます。届かなかったときは、その理由も一緒に出ます。 テスト送信の結果は、下の「配信ログ」にも残ります。

通知先の設定を変える

  1. 「編集」をクリックします。
  2. 「名前」など、変えたい項目を書き換えます。
  3. 通知を止めるときは「有効にする」をオフにします。
  4. 「保存」をクリックします。

通知先の設定を変える

「有効にする」をオフにした通知先には、通知が送られなくなります。 登録した内容はそのまま残るので、同じ操作でいつでも戻せます。

送信するときのヘッダーを足す

受け取る側が認証用の値を求めるときは、通知と一緒に送る項目を追加できます。 「編集」をクリックして開いた画面で設定します。

  1. 「カスタムヘッダー」の「ヘッダーを追加」をクリックします。
  2. 左の欄に、受け取る側から指定された項目名を入力します。
  3. 右の欄に、その項目に入れる値を入力します。

送信するときのヘッダーを足す

入力した値は、この通知先の画面にそのまま表示されます。 ほかの人に見せたくない値を入れるときは、画面を開く相手に注意してください。

配信の記録を見る

通知先を選ぶと、画面の下に「配信ログ」が出ます。 送った記録が新しい順に並ぶので、届いたかどうかはここで確かめます。 まだ 1 件も送っていないときは「配信ログはありません」と出ます。

  1. 「配信ログ」の右にある絞り込みで、結果と期間を指定します。

配信の記録を見る

記録をクリックすると、送った先と返ってきた内容が開きます。 届かなかった通知は自動で数回送り直されます。 それでも届かないときは、記録の右にある矢印アイコンから手動で送り直せます。

通知先を削除する

  1. 「編集」の右にあるごみ箱アイコンをクリックします。
  2. 内容を確認して「削除する」をクリックします。

通知先を削除する

削除すると元に戻せません。それまでの配信の記録も画面から見られなくなります。 しばらく止めたいだけなら、「有効にする」をオフにして残しておけます。

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